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純国産きくらげ通販 緑工房 鳥取県で菌床から栽培

全国に3%しかない純国産のきくらげ 食の安全にこだわるリンガーハットに選ばれているきくらげです

緑工房の緑日報

鳥取県出身リンガーハット米濱和英会長のキクラゲにかける想いとは?

緑工房のみどり日報

純国産きくらげの緑工房のきくらげは、長崎ちゃんぽんリンガーハットで使用されています。今でこそ、鳥取県のキクラゲ生産は全国第二位(平成29年現在)になるほどキクラゲの生産が盛んな地域になりましたが、それには、長崎ちゃんぽんリンガーハットの存在が大きく関係しています。

リンガーハットときくらげ

リンガーハットについては、こちらの記事で詳しく紹介しています↓↓
▶坂上&指原のつぶれない店|女性に大人気!「国産野菜100%」で復活した長崎ちゃんぽんリンガーハットが選んだ純国産きくらげ

そこで今回は、リンガーハットを立て直し、今のリンガーハットを作った米濱会長の想いに迫ってみます。

リンガーハットのはじまり

1974年、外食産業が日本に参入してきた時代に、長崎市に第1号店をオープンしました。もともと浜かつというとんかつ屋を兄・米濱豪氏が創業し、その右腕として経営に参画する中で、フランチャイズチェーンの仕組みを学び、まだ店でラーメンを食べる習慣がなかった当時、長崎県民になじみのあるちゃんぽんでやってみたらどうか、ということで始まったそうです。

リンガーハットは外食産業の成長に合わせて業績を伸ばし、1985年(昭和60年) 福岡証券取引所に上場します。その後、兄の豪氏は米国のリンガーハットに進出し、米濱氏自身は新たな道を開拓しより利益を出そうと、かねてより話のあった地元テレビ局の社長に就任します。しかし、その直後バブルが崩壊し、計45億円の赤字になり、やはりリンガーハット一本で行かねばと思いなおし、事業再生に向けて本格的に力を入れ始めます。

チェーン店ならではの壁を乗り越える

順調に店舗数を伸ばしていきましたが、200店舗を超えるようになると、業績が上向かず、壁にぶつかるようになりました。各店舗ごとに味にばらつきが出たり、提供時間が遅れるなどでクレームが出るようになったのです。そこで、自社で独自のマシンを開発し工夫を重ねて改良し、各店舗に1人前ずつちゃんぽんをつくれる機械を導入しました。その機械の導入により、1人前30秒で提供できるようになり、回転率を上げていきました。

業績悪化、国産野菜化に舵を切る

しかし、2004年から売り上げは大きく低迷し始めます。ちょうど日本はデフレで外食産業は値下げ競争が過熟化していました。リンガーハットも、割り引きクーポンを出して顧客獲得競争に参戦しますが、リーマンショックの影響を受け、業績は大きく低迷しました。2009年には24億3400万円の大赤字を出してしまいます。

そんな中、米濱会長が立ち上がります。採算店舗50店の退店、割引クーポンの廃止、下請けに発注していた仕事を見直し、自社で賄えるように仕組みを改善していきました。また、社内経費の見直しも行い、社員の賞与削減、株主の配当金をなくすなど、大胆な改革に踏み切ります。でも、教育費の削減は絶対にしないと決め、厳しい経営状況でも社員教育には投資し続けたそうです。

そして、もうひとつ大きな改革として行ったのが、野菜の国産化です。日本の農業の再生、自給率の向上、安心安全をモットーに、大きな方向転換を決めました。2009年までは、キャベツともやし以外はすべて外国産だったのを、国内の農家をまわり、日本の野菜の美味しさを改めて確認して、決断したのです。しかし、品質で勝負に出たところでネックになったのが、原価です。商品価格は100円の値上げをせざるを得ませんでした。一時は売上が落ち込みましたが、国産野菜のおいしさを信じて続けたことで、売り上げは回復していきました。

きくらげ栽培と食育 野菜の画像

きくらげだけは国産化に時間がかかった

ところが、すべての野菜の国産化を進める中で、きくらげの国産化だけは思うように進みませんでした。当時、きくらげの自給率はわずか1%。外国産と比べ10倍の原価でした。そもそも生産地が少ないことが原因で、全国からきくらげを使ってほしいと売り込みがありましたが、納得のいく品質のものになかなか出会えず、一時はキクラゲがちゃんぽんから外されていました。

国産化は難しいかとあきらめかけていたとき、米濱会長は、地元の鳥取県にきのこセンターがあることを思い出します。当時のきのこセンター所長は同級生(石谷さん)で、相談するとぜひやりましょうということで、きのこセンターが音頭を取り、鳥取県で本格的な栽培の研究と生産がはじまることとなりました。

緑工房にも声がかかり、リンガーハットの厳しい基準に適するようなキクラゲの栽培の生産体制や技術を確立していくことになりました。

▶緑工房の「歴史」詳しくはこちら

たくさんのきくらげ

リンガーハットの基準を満たすキクラゲを作るまで

リンガーハットからの声かけがなければ。もし、米濱会長が鳥取県出身ではなかったら、もしかしたら、緑工房のキクラゲは今なかったかもしれません。

今でも、きのこセンターと一緒に研究を重ね、日々よりおいしいキクラゲを栽培するために、試行錯誤しながら、生産と販売を続けています。

乾燥きくらげの戻し方(炭酸水と砂糖を加えて)

 

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